会社概要
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私たち北海道エコシスはこんな会社です
【経営基本理念】
◎地域の環境、インフラを守ることで地域貢献できる企業
◎地域と産業と共生していく企業
◎自社で収集運搬から最終処分まですべてを行うワンストップ企業
◎すべての従業員が目標に向かい、笑顔で生き生きと働ける企業
【私達のキーワード】
『環境と仲間と未来のために、社会に安心と安全を提供する100年企業』
本社名称 (廃棄物総合受付) (車輌基地・中間処理施設) | 株式会社北海道エコシス 適格請求書発行事業者登録番号:T3-4601-0100-2020 |
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所在地 | 北海道帯広市西24条北4丁目5番地の4[本社位置図] |
電話 | 0155-37-3766 |
FAX | 0155-37-4683 |
お問い合せ | お問い合せページからお願いいたします |
代表取締役 | 鍛治彰男 |
資本金 | 4,995万円 |
社員・従業員数 (契約・パート従業員含む) | 74名 |
担当所属長 | 代表取締役:鍛治彰男(施設関連統括) 取締役統括部長:平緒 毅 取締役部長:高岸孝二 取締役部長:野尻敏洋 取締役部長:辻 佳宏 【総務部】 部長:岡崎洋悦 労務/経理課係長:眞鍋真由 事務管理課主任:神垣美紀江 【営業部】 次長:水崎晃行 【業務1部】 収集業務課課長:及川貴史 係長:髙橋美晴 係長:岸塚和明 水処理業務課課長:柏木 淳 1係係長:佐久間拓生 主任:太田尚希 2係係長:渡邉将人 主任:瀬戸和彦 【業務2部】 部長:冨原弘樹 CF業務課課長:中島優斗 係長:馳 健司 係長:五十嵐晃 【業務3部】 アドバイザー/ファシリテーター:浜田 誠 係長:髙橋詳昌 【業務4部】 TD施設課課長:大久保 茂 |
関連施設名称 所在地 | クリーンファクトリー (焼却・各種汚泥処理・廃食油リサイクル等研究施設) (機密書類出張裁断業務・クリーンサポート業務) 帯広市西20条北5丁目3番6[CF位置図] 電話:0155-66-7810 FAX:0155-66-7811 とよころドーム処分場 (安定型及び管理型最終処分場) 中川郡豊頃町安骨389番地 [経路図] 電話:015-579-5300 FAX:015-579-5311 |
営業所 | 音更営業所 幕別営業所 |
事業の内容 | ◎事業系一般廃棄物収集運搬 ◎各種施設清掃・維持管理 ◎産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物収集運搬・処分 ◎リサイクル技術開発・製品製造販売 ◎浄化槽維持管理 ◎機密書類出張裁断サービス ◎クリーンサポート業務 (家庭から出る大型ゴミ・不用品整理等ゴミ処理の総合サポート) |
会社沿革
昭和46年 | 帯広公清企業組合設立 帯広市一般廃棄物収集委託業務開始 |
昭和47年 | 浄化槽清掃業務開始 |
昭和51年 | 産業廃棄物収集運搬業務開始 |
昭和60年 | 産業廃棄物中間処理・最終処分場建設、業務開始 |
平成 5年 | 特別管理産業廃棄物処理業許可取得、業務開始 |
平成 7年 | フロン破壊実験着手 |
平成 8年 | フロン破壊実験終了 |
平成 9年 | 地域コンソーシアム研究開発事業 《農産物新規貯蔵技術研究開発・高エネルギー変換応用技術(焼却廃熱発電)》開始 |
平成 9年 | 通産省エネルギー使用合理化新規産業創造技術開発事業 《農畜産系廃プラスチックの再エネルギー使用合理化技術開発(廃プラスチックの油化)》開始 |
平成10年 | フロン破壊モデル事業開始 |
平成11年 | 協業組合へ組織及び名称変更「協業組合北海道エコシス」 |
平成12年 | 断熱材フロン及び代替フロン破壊モデル事業開始 |
平成13年 | 株式会社へ組織変更「株式会社北海道エコシス」 |
平成17年 | パピルスネットワーク全国会加入 ~機密書類出張裁断事業スタート |
平成18年 | クリーンファクトリー(新処理・リサイクル施設) 第1期工事竣工・供用開始 |
平成22年 | とよころドーム処分場(管理型最終処分場) 第1期工事着工(5月)竣工(11月) |
平成22年 | とよころドーム処分場(管理型最終処分場) 11月25日より受入開始 |
平成24年 | 一般社団法人遺品整理士認定協会加入 ~クリーンサポート業務(遺品整理・個人宅お片付けetc)スタート |
平成25年 | クリーンファクトリー内に『汚泥再資源化処理施設』竣工(3月) |
平成26年 | とよころドーム処分場(管理型最終処分場)Ⅱ期工事完了(3月) |
平成30年 | とよころドーム処分場(管理型最終処分場)Ⅲ期工事完了(2月) |
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